2013年より歌手活動を再開し、ジャズ、ボサノバ、シティポップとジャンルレスにリリースする高岡早紀のニューシングルはアイドル時代にたくさんの詩を提供してきた森雪之丞氏と再タッグを組み作詞を担当。作曲は近年のバンドメンバーでKyoto Jazz sextetのメンバーでもあり東京のクラブジャズシーンに欠かせないベーシスト小泉P克人氏が担当、シティポップに仕上がっている。
B面は矢野顕子の「ひとつだけ」のラヴァーズロックカバー。電気グルーヴ、MISIA等のギタリストで知られる吉田サトシ氏がアレンジ。
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B面は矢野顕子の「ひとつだけ」のラヴァーズロックカバー。電気グルーヴ、MISIA等のギタリストで知られる吉田サトシ氏がアレンジ。
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